痛くてヒリヒリとした小さな火傷・・・日常でたまにありますよね?痛いけれど明日には良くなってるよね!と放置しておくと、翌朝には
小さく水泡になってる!!!!!
わぁおwwwww
これ地味に痛くて、触れるとさらに痛いんですよね・・・泣きたくなっちゃう。
で?どうしよう???となったことのある方は必見ですよ!ラベンダー・アングスティフォリアオイルで小さい火傷はすぐに治しちゃいましょうね。
そしてラベンダー・アングスティフォリアオイルは鎮痛効果も期待ができるので火傷のヒリヒリとした痛みも和らぎますよ。
アロマオイルのご紹介
ラベンダー・アングスティフォリアオイル
レスキューアロマオイルとして常備して間違いなし、損なしのアロマオイル、心の痛みにも体の痛みにも使って頂きたいですし、体の痛みを取ってくれるのと皮膚細胞を活性化させてくれる働きもあるんです、そう!ここです!ここの部分の効能を使っていくんです!痛みを取り傷ついた肌細胞を活性化させて治癒を早めてもらうんですよ~~。
さらにもう少しだけラベンダー・アングスティフォリアオイルの効能を載せておきますね。
抗菌、抗ウィルス、抗炎症、癒傷、自律神経の調節、うつ等と、書ききれないので抜粋しますが、こんな感じです。
どれだけあるの効能・・・って思いますよね(笑)さすが万能アロマオイル!正直に言ってしまうと、私、困ったらベンダーに頼ってしまえ精神を持っております。
そしてここからは余談ですが、受験の面接前夜に太ももに汁ものをこぼし、火傷しかけた娘はラベンダー・アングスティフォリアオイルで何とか乗り切りました。
この時ほどラベンダー・アングスティフォリアオイル常備しておいてよかった!と思うことはない、と思います、、、もうこの先、号泣しながら娘をお風呂場に連れて行き、真冬にシャワーの冷水を浴びせるようなことしたくないです、、、。
たぶん、この時の私の形相は鬼だったと思います・・・くしくもその日は節分であり、、、鬼は外に行きませんでしたね、しかも鬼は家にいましたね。はい。そんな形相の私ですが
火傷直後に冷やすのは絶対に必要なので必ず!必ず!しっかりと冷やしてください。
これ、とっても大切ですよ!ここは何があっても外さないでくださいね。
今回も出てきた娘の余談もほどほどに、アロマオイルの使いかた行きましょう。
簡単な使い方
準備するもの
ラベンダー・アングスティフォリアオイル
こちらを直接患部に塗る(塗布)です、はい、以上!
なんですが、何度も言ってます、が!!!もう1度です!火傷をした患部はよく冷やしてからが鉄則です、いいですか?大切なのでもう1度大きな声でお伝えしますね。
患部はよく冷やしてからです!
① 火傷の患部を冷やす(これでもか!と言うほど冷やして下さい)
② ラベンダー・アングスティフォリアオイルを原液のまま火傷の患部に1滴、塗布
③ ワセリン等で患部を保護してガーゼなどで覆う
ですよ~~順番を間違えないでくださいね、そしてこれは小さな火傷です、あくまでちょっとした火傷の対処です、火傷が大きい場合、深い場合は必ず病院を受診してくださいね。
火傷している部分は皮膚の広範囲の火傷は生命にかかわりが出てきますので、あくまでも小さな火傷です!
非常にしつこいのは承知です・・・おばちゃんはしつこいものです!
ですのでもう1度!
と言うのは止めときましょね(笑)さすがにしつこいよ!と怒られてしまいますよね。
そして火傷が落ち着いたら痕を残さないようにアロマクリームにラベンダー・アングスティフォリアオイルをブレンドしてお使いになってみてください、これも被験者(受験面接前夜に火傷しかけた娘)に試して効果がありました。
もし、アロマクリームを作るのはちょっとな、と思われてる方には基材を無添加のクリームして頂いてラベンダー・アングスティフォリアオイルを数滴落としてよく混ぜ合わせて使って頂くだけでも大丈夫です。
無添加のクリームはドラックストア等でも入手は可能だと思います。
ラベンダー・アングスティフォリアオイルでクリームを作られる場合、また無添加のクリームを購入して使われる場合、精油の濃度をクリーム量の2%程度になるように計算してくださいね。
まとめ
今回はラベンダー・アングスティフォリアオイルご紹介でした、まとめていきましょうね、抗菌、抗ウィルス、抗炎症、癒傷、自律神経の調節にも効果が期待でき小さな火傷に直接お使いいただけるアロマオイルがラベンダー・アングスティフォリアオイルです。
火傷をした時には、冷やすことがとても大切です、またすこしでも不安があれば病院を受診くださいね。
先ほどもお伝えしましたが、火傷によっては生命にもかかわることがあります、ここでご紹介しているのはあくまで小さな火傷です。
※注意点
ラベンダー・アングスティフォリアオイルの高濃度の多量の使用は避けてください、また妊娠初期の使用は避けてください。
最後までお読みいただきありがとうございます
辛い体の痛みを和らげていきましょう