セサミオイルの効能を使って全身ケア

 

セサミオイルって食べるんですよね?

そう聞かれたことがあります、もちろんお料理に使って頂けるオイルでもありますがスキンケアに使うオイルはお料理には適さないんです…これは逆もしかりです!何故!?となりますよね?そこも含めてここではセサミオイルの効能や効果をお伝えしていきますね!セサミオイルは抗酸化作用があるので老化を予防したり~デトックス出来たりと疲れが出た時に使っていただきたいオイルだということを少しだけご説明していきますのでお付き合いください<

① セサミオイルのご紹介
② 簡単な使い方
③ まとめ
※ 注意点

 

 

 

① セサミオイルのご紹介

ここではセサミオイルを簡単にご説明していきますね!とても素敵なキャリアオイルなので気になったら使ってみてください、さて!まずはセサミオイルの歴史などから行きましょう!セサミオイルの歴史は深く長寿の実などと重宝され4000年とも言われる長い長い間先人たちが好んで使っていたオイルなんです、さらに付け加えるならインドのアーユルヴェーダでも使用されているオイルでもあり日本人の私たちにもとても馴染み深いオイルではないでしょうか、そして何故こんなにも長い間親しまれてきたのかは効能の素晴らしさにあるのだと思います、まずビタミンEを含んでいるところだと思います!ビタミンEと言ったら抗酸化!アンチエイジング!血行促進!これすごくないですか?老化が気になるお肌には最適ですよ!!!浸透も悪くないので使わない手はないんです!そしてここ

トリートメントする浸透する体内の要らないものを輩出してくれる!

重要なので大きく書いてみました!これを知ったら疲れた時に使いたいですよね?え?まだもう一押し必要ですか?ではもう一押ししますね!肩こりや関節炎に役に立ってくれますし免疫力も上げてくれるんです!さぁここまで押したら使って頂けますよね?はい!皆さんに使って頂けると思って強制的に簡単な使い方に行きますね(笑)

 

 

② 簡単な使い方

やはりトリートメントは欠かせませんよね?ここで少し面倒な手中を踏んでください!キュアリングです、これをしておくだけで効果は違います

キュアリングとは簡単に言ってしまうと一度オイルを温めるだけです、100度程度までオイル温めてから冷まし遮光瓶に保存するということなんです、この時には決して焙煎されたセサミオイルではないもの

スキンケア用の生ゴマを圧搾したものにしてくださいね!

ここも大切なので大きく書いてみました!食用でのごま油は焙煎されているんですがスキンケア用は焙煎されていないごま油なんです、スキンケア用は香りが気にならないと思います、逆に食用は食欲をそそるいい香りがします、、、今日の夕飯はきんぴらかしらなんて思うぐらいいい香りですよね、どう手を加えるかでオイルは全然違うものになるんですよね!けっこうびっくりです

キュアリングの簡単な方法を載せておきますので良かったら試してください

セサミオイルを鍋に入れる

火にかける

弱火で90度程度まで温めたら火から外す

この後も温度の上昇があるので気を付けてください、あまり温度が上がり過ぎてしまうようなら濡れ布巾の上に鍋を置いて温度を下げてください、この時に温度計をお使いいただきたいです、オイルから完全に熱が取れたら遮光瓶に移してください、けしてビニール製の入れ物には入れないでください、溶ける可能性がありますのでけしてしないでくださいね

トリートメントオイルとして使うなら

セサミオイル25㎖

お好みのアロマオイル10~12滴程度

こちらはボディー用でフェイシャルならアロマオイルは4滴程度に抑えてください

③ まとめ

セサミオイルは抗酸化作用があるので老化を予防したり、デトックス出来たりと疲れが出た時に使っていただきたいオイルだということとビタミンEが含まれていて抗酸化!アンチエイジング!血行促進!だとお伝えしましたね、肌の老化にもいいですしデトックスにも!そして疲労や肩こり、筋肉痛にと様々な年齢からくる問題にダイレクトアタックしてくれますよ、ぜひ使ってみてくださいね

 

 

※ 注意点

 

キュアリングでの火傷にはお気をつけてください、また使用期限は半年前後を一つの目安として使い切ってください

 

最後までお読みいただきありがとうございます

明日の疲労が少しでも取れていますように

 

 

 

 

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